サンダードルフィンについて

大うつけは馬鹿じゃない
サンダードルフィンの感想やフジヤマとの比較を書いてみました。

サンダードルフィンとは

サンダードルフィンは東京ドームシティ内にあるジェットコースターで、東京都内では最も高く早いジェットコースターとして人気があります、最大高80.5mという高さは、同敷地内のラクーアビルよりも高く、角度74度で降下した後には、ラクーアビルの屋上を走行し、さらに壁穴を突き抜けるといったスリルを味わうことが出来ます。

また、同敷地内の観覧車の中央を走行するという特徴もあります。イルカの動きを連想するような高速とキャメルバックが設定されていることから、サンダードルフィンという名称がつけられています。巻き上げ装置にはウィンチを使用しているためその速度も速く、わずか20秒で地上80mまで到達します。
さらに、この上昇角度も45.5度となっており、かなりの急傾斜になっています。振動も少なく滑らかに動くという特徴があります。最大落差は66.5m、最大加速度は4.39Gで、全長1124.8m、最高速度は127km/hに達します。所要時間約1分30秒で、利用料金は1,030円となっています。安全上利用者には制限があり、身長130p以上であれは8歳〜65歳の方まで利用が可能になっています。

サンダードルフィンの感想

サンダードルフィンに乗車してみた感想というのはどのようなものがあるのでしょうか?まず80.5mの高さから落ちる最初の降下は、まさに内臓が全部出てくるのではないかというくらい怖いと感じます。そこからビルの間をすり抜けたり、観覧車の真ん中を抜けていくという軌道を通っていくことになりますので、ぶつかるのではないか、という視覚的な恐怖をたっぷりと味わうことが出来るという人は多くなります。

上昇していくときには周りの建物がまさに眼下に通りすぎ、近くの道路にそうこうする車にぶつかってしまうのではないかという恐怖も味わうことが出来ます。都会にあるジェットコースターだからこそ味わうことが出来る恐怖がたっぷりと味わえるのがサンダードルフィン醍醐味ということができそうです。ただ、乗車時間が1分30秒とかなり短く、中にはかなり並んだのにこれだけという感じがしたという声もあります。コンパクトに収まっている感じがして、もう少し長い距離にしてもらえたらもっといいのにと思う人も多いようです。いろいろな感想があるようですね。

サンダードルフィンの事故と改良点について

サンダードルフィンは2003年に開業した東京ドームシティの中でも人気が高いアトラクションの一つですが、2010年12月から約2年8か月間運行が休止されていた時期がありました。これは、2010年12月5日に起こった事故が原因となっています。運転中のコースターからボルトが落下し、下を通りがかった女児に地面で跳ね返ったボルトが当たりけがを負わせてしまったというものでした。この事故によって取られた安全対策とはどのようなものがあるのでしょうか?まず一つは乗客の荷物が落下しないよう、荷物は必ずロッカーに預けるという仕組みが取り入れられました。また、万が一部品類が脱落してしまった場合でも落下を防止するために防護網が張り巡らされています。

この網によって景観が害されてしまうのではないかという危惧もありましたが、実際に乗車してみると網の存在はほとんど気になることがなく、景観を楽しむことが出来るようになっています。もちろん、ボルトの脱落といったことがないよう装置の強度を高めるといったタイサックも取られています。安全第一を徹底した営業を続けることを心掛けているということです。

サンダードルフィンとフジヤマの怖さの比較

日本には多数のジェットコースターがあり、その中でも怖いことで人気が高いジェットコースターとして、東京ドームシティのサンダードルフィンと、富士急ハイランドのフジヤマという二つのジェットコースがーがあります。この二つではどちらがより怖いのでしょうか?まずどちらがより高い場所から落ちるのかというと、サンダードルフィンの方が高い場所から落ちます。サンダードルフィンは80.5mから、フジヤマは79mからなので数値からしてもサンダードルフィンの方が高いのですが、視野的にもサンダードルフィンは非常に高い位置から落ちる感覚を得ることが出来ます。

これは大都会の高いビルよりも高い位置から落ちる感覚と、大自然の中にあるフジヤマの視覚の違いもあります。ただ、いつまでも怖いのはフジヤマです。サンダードルフィンは約1分30秒ですが、フジヤマはその倍以上の3分36秒という所要時間です。最高速度はサンダードルフィンは127km/hに対してフジヤマは130km/hなのでこの点もややフジヤマに軍配が上がりそうです。ただ、やはり視覚的には周りにたくさんの者があるサンダードルフィンの方が怖いかもしれませんね。

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